塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
それで、ある程度の推測というか、きちんとした数字は出ないんでしょうけれども、庁舎本体の工事費っていうのはどれぐらいまでで収まるのか、それと、外構工事とか備品購入もいろいろありますけれども、インフラ整備とか、そういったこともあるんですけれども、その辺ていうのは、どのぐらいで予測できて、総事業費として大体どのぐらいで収まるのか、これは町民もいろいろそういった心配をする部分もあるんだと思うんだけれども、そこら
それで、ある程度の推測というか、きちんとした数字は出ないんでしょうけれども、庁舎本体の工事費っていうのはどれぐらいまでで収まるのか、それと、外構工事とか備品購入もいろいろありますけれども、インフラ整備とか、そういったこともあるんですけれども、その辺ていうのは、どのぐらいで予測できて、総事業費として大体どのぐらいで収まるのか、これは町民もいろいろそういった心配をする部分もあるんだと思うんだけれども、そこら
◆9番(橋本巖君) 25ページなんですが、小学校費と中学校費に共通する備品購入費、これは電子黒板ということなんですが、前の補正4号で、大型提示装置、電子黒板というふうに、名称は大型提示装置というふうになっているんですが、よくよく聞けば、電子黒板なんだと。この名目で、小学校に3台、198万、中学校に2台、132万、これ増額して4号補正でやったんだよね。
それで、今回は、鹿沼市の新庁舎整備の備品購入第2期については、第74号、第75号、第76号、第77号について、提案されておりますが、その落札率はいかがであったのか、確認のために、ただしておきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 委員長の答弁を求めます。 ○梶原 隆 総務常任委員長 総務常任委員会委員長の梶原です。 鰕原議員の質疑にお答えをいたします。
同じく70ページ、光の道ネットワーク、報償費、工事請負費、備品購入費。ずっと飛んで178ページの教育委員会運営費、負担金。240ページの生涯学習推進費、委託料。これ、減額が分かったときには、それは補正はしないんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
◆11番(斎藤定男君) 16ページの3の上の5の17、備品購入の中で安全運転管理でアルコール検知器というのが計上されていますけれども、これはどういった経過でこの導入が、前回やったの。 〔「うん、やった、前回」と呼ぶ者あり〕 ◆11番(斎藤定男君) じゃ、私が聞き漏らしたのかな。そうですか。 じゃ、議長、すみません。私が聞き漏らしたので。了解しました。
2点目の、消防の備品購入の件でございます。 今年の3月に立て続けで3件の林野火災が発生いたしました。焼失面積は約6.2ヘクタール、消防車の出動は延べ39台、団員の出動延べ人数は289名でございました。今後も予想されます林野火災に備えての訓練を計画しておりますが、その訓練に必要な備品の購入の補正でございます。
議案第74号から議案第77号までにつきましては、去る7月22日に行った新庁舎整備にかかわる備品購入の指名競争入札に係る契約の締結についてであります。 まず、議案第74号は、窓口ローカウンター・来客用椅子等の備品購入に係る入札の結果、株式会社シブエが3,201万円で落札したもので、本契約を締結するためのものであります。
また、地元業者発注枠事業につきましては、当初事業枠を3億円としておりましたが、内装木質化工事や、机、椅子などの備品購入分として、約3億4,000万円を予定しておりまして、庁舎整備分とあわせて、68億円の範囲内で対応させていただきます。
次に、12ページの災害対策費の備品購入費、これは当初に61万4,000円、水橋分館の倉庫があったんですけれども、なぜ、まずは当初予算に出さなかったのか。それから、内容を細かくお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(大根田和久君) 北條議員のご質問にお答えいたします。
◎子育て支援課長(星紹子君) 運営費の支出項目の主なものとしては、職員の給与や手当などの人件費、そのほかに家電などの備品購入費、また、光熱費や燃料費、消耗品費や賄い材料費、仮施設で運営しておりますので、貸家の賃借料等になります。
次に、58ページの上から8行目かな、備品購入の115万5,000円、これちょっとスポットビジョンのスクリーナーだと思うんですけれど、これはどこに設置して、誰が検査をするのか教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 星子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(星紹子君) 北條議員のご質問にお答えいたします。 スポットビジョンスクリーナーにつきましては、3歳児健診の視力検査に活用する予定でございます。
◎農林課長(川上和幸) それでは、荒井議員の2点目、14ページの6款1項1目の農業委員会費の中の備品購入費ということで、今回国の補正に伴いまして農業委員会でタブレット購入を行うものであります。
◆9番(橋本巖君) それで、51ページと50ページなんですけれども、教育費に中で備品購入費が小学校も中学校もあるんですけれども、ここの中で学校保健特別対策用ということで、小学校で220万円、それから中学校で95円万計上しているんですが、これは具体的にどういうものなのかということと、それと、私も前にちょっと皆さん、町に提案したことがあるんですが、今、生理の貧困ということがあって、それぞれの自治体では生理用品
◎教育部長(後藤修) 今回の統廃合によってコストがどうなるのかという御質問でございますけれども、今回、令和4年度の当初予算で計上させていただいておりますけれども、今回の統廃合によりまして校舎建設、それから引っ越し費用、それから備品購入費用など、箒根学園の開校に関わる費用は当然、増加するわけなんですが、4校が一つになることで単純計算ではありますけれども、施設修繕費とか水道光熱費等の維持管理に係るランニングコスト
第6款農林水産業費3,948万1,000円の増は、農業委員会にタブレットを導入するための備品購入費28万円の増、完熟堆肥購入費補助金120万円の増、国の補正予算により追加内示された担い手確保・経営強化支援事業費補助金200万円の増、前年度事業費確定に伴う多面的機能支払交付金償還金2,247万8,000円の増、国の補正予算により実施される農地整備事業負担金が北部第2地区で4,450万円、稲毛田地区で201
2目につきましては、自治総合センターの事業を活用し、自治公民館の備品購入事業費を補助するものです。 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。 7ページにお戻りください。 まず、15款1項1目及び中段の16款1項1目につきましては、追加した障害者自立支援給付金のうち、国が2分の1、県が4分の1を負担するものです。
財政事情から、ほかの事業費に回すケースが多く、慣例的に備品購入や運営費名目で消防団にプールされているケースもあると記事がありました。 鹿沼市はこの件に関して、どのような考えをお持ちなのか、4の消防団員の報酬及び出勤手当等の待遇改善について伺います。 以上の4点の答弁をよろしくお願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 黒川純一消防長。
◆24番(山本はるひ議員) これ備品購入費ということになっておりますが、子供たちに対しては貸与という形で、毎年返して、また借りるという形になるんですか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) 議員おっしゃるとおり、貸与という形でやらせていただいています。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
7款1項2目商工振興費につきましては、事業者が実施する換気機能付きエアコンや飛沫防止パネル等の備品購入費に対し、10万円を限度に補助するものです。 10款1項2目事務局費につきましては、準要保護世帯の児童・生徒に対し、道の駅の商品券1万円分を給付し、夏季休業中にあっても、栄養バランスの取れた食事ができるよう支援したものです。 次に、これらの財源となります歳入についてご説明申し上げます。
20ページの児童福祉総務費の中で、備品購入費なんですけれども、酸性電解水生成装置ということなんですけれども、これは以前にも何回か買ってあるはずなんですけれども、これまた、新たに何台か購入をするということなんですか。 それと同時に、電解水というか消毒液、これの需要と供給という関係からすると、どういう状況なのかね。